大阪府大阪市にあるみきなクリニックは、ほくろ除去で人気のある美容皮膚科です。
炭酸ガスレーザーによるほくろ治療で、安全・確実にほくろを除去することができます。
みきなクリニック
アクセス方法
クリニック名 | みきなクリニック |
所在地 | 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目7−17 リセラビル 2階 |
アクセス | 各線「新大阪駅」下車 東口より徒歩9分 市営地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」下車 1番出口より徒歩9分 阪急京都線「南方」駅下車 徒歩9分 |
診療時間 | 月・火・木・金・土 9:30~18:00 |
休診日 | 水曜、日曜、祝日 |
電話番号 | 0120-192-917 |
みきなクリニックほくろ治療の口コミ
受付は丁寧
ホクロ除去に伺いました。受付の方は丁寧で院内はとても綺麗です。
Googleクチコミ
5000円のホクロ除去キャンペーンを利用しようと伺いましたが、根が深そうだからレーザーはできないと言われ断念。
そして一昨日、改めて小さなホクロだけでも取って頂こうと5個17000円のキャンペーンを再び利用しようと伺いました。
やはり女医の方は、少し盛り上がってるとか一回では取れないとか、3ミリを少し超えてるとか、なんだかんだ言って高い施術へと吊り上げようと言って来ます。キャンペーンは実質無理で客寄せパンダのようなものだと思って覚悟して行かれた方がいいです。
結局2時間かけて行ったのに2度とも無料カウンセリングと称した診療代だけしっかり取られて何も出来ず悔しい思いで帰りました。
もう行くことはないでしょう。
顔全体取り放題の口コミ
2回目の顔全体取り放題(3mm以内)10ケ所29,800円(税込)、CO2レーザーでの除去をして頂きました。
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1回目は大満足でしたので、今回も綺麗になくなりますように。
気さくな先生
ほくろ除去でお世話になっています。
Googleクチコミ
気さくな先生でカウンセリング、施術ともにとても丁寧です。
価格も他院と比較してもリーズナブルだと思います。
おすすめです!!
治療方法
みきなクリニックのほくろ治療は、炭酸ガスレーザーによる治療が主流です。
炭酸ガスレーザーは、ほくろの組織をレーザーで焼き切る治療方法です。
炭酸ガスレーザーのメリット
- 安全性が高い
- ダウンタイムが短い
- 傷跡が目立ちにくい
治療費
みきなクリニックのほくろ治療の費用は、ほくろのサイズや形によって異なります。
顔
ほくろ・イボ(1ヶ所) | 5㎜未満 | 5,000円 |
5㎜未満(隆起あり) | 8,000円 | |
5㎜以上 | 10,000円~ | |
顔全体取り放題(3㎜以内) | 5ヶ所 | 17,000円 |
10ヶ所 | 29,800円 | |
ほくろの再発 | 1,000円 | |
イボ・稗粒腫・汗管腫(顔全体) | 30,000円 |
身体
ほくろ・イボ(1ヶ所) | 3㎜未満 | 5,000円 |
3㎜以上(隆起なし) | 8,000円 | |
3㎜以上(隆起あり) | 10,000円~ | |
デリケートゾーン(1ヶ所) | 30,000円 | |
再発 | 1,000円 | |
スキンタッグ(首のイボ) | 30,000円~ |
切除法
保険適用 | 手術前採血検査 | 約3,500円 |
保険適用 | 切除手術代 | 約10,000円~ |
自費診療 | 手術前採血検査 | 5,500円 |
自費診療 | 切除手術代 | 33,000円 |
治療の流れ
みきなクリニックのほくろ治療の流れは、以下のとおりです。
- カウンセリング
- 麻酔
- 治療
- 経過
カウンセリング
ほくろの状態や希望をヒアリング
治療方法や費用について説明
麻酔
局所麻酔で痛みを抑える
治療
炭酸ガスレーザーでほくろを焼き切る
経過
患部に、2週間程度テープを貼ります。
約1~2ヶ月で平坦になります。
3ヶ月程度で目立たなくなります。
傷跡のケアが大切です。
治療前のカウンセリングでしっかり確認しましょう。
ほくろ治療についてよくある質問
ほくろ治療について、よくある質問をご紹介します。
Q. ほくろはなぜできる?
ほくろは、メラニン色素を産生する細胞であるメラノサイトが集まってできたものです。
ほくろができる原因は、以下の3つが考えられます。
- 先天性
生まれつきほくろがある場合です。
- 紫外線
紫外線を浴びることで、メラノサイトが増殖してほくろができることがあります。
- 遺伝
家族にほくろが多い場合、遺伝的にほくろができやすい体質である可能性があります。
Q. ほくろは悪性化することがある?
ほくろの一部は、黒色メラノーマという悪性腫瘍になる可能性があります。
黒色メラノーマは、皮膚がんの一種で、早期発見・早期治療が重要です。
ほくろの悪性化を疑う症状としては、以下のようなものがあります。
- 大きさや形、色の変化
- かゆみや痛み
- 出血やただれ
これらの症状がみられた場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
Q. ほくろはいつ頃に治療するのが良い?
ほくろの治療は、以下の場合に検討するとよいでしょう。
- 見た目が気になる
- 悪性化の可能性がある
- かゆみや痛みなどの症状がある
治療は、レーザー治療や切除術などがあります。
レーザー治療は、ダウンタイムが短く、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。
切除術は、ほくろの根元まで取り除くことができますが、ダウンタイムが長く、傷跡が残る可能性があります。
治療方法は、ほくろの状態や希望に合わせて選択しましょう。
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